次のショートホールは156yardのpar3、アイアンでのティーショットだったのですが、自分の飛距離が分かっていないのでクラブ選択も直感?でした。他のお二人より少し大きいクラブを選びました。5番だったような。結果はなんとパッティングもいい感じで、図々しくもお二人と同じボギー。 その後は、やはりドライバーに苦戦しながらも、迎えたショートホール6番・147yardのpar3では、なんと“パー”をセーブしました!ただ申し訳ありませんが内容を詳しく覚えていません。2オンして1パットだったと思います。ハッキリ覚えているのは次のロングホール・425yardのpar5でユーティリティーに頼りすぎてギブアップしたということです。どのスポーツもやはり甘くはないなと。 今回ラウンドして、自身で感じた課題はもちろん山ほどあります。 ただ、ひとつ痛感したのは自信のあるアイアンでもインドアのように常にきれいな人工芝のようなところで打たせてもらえることはなく、芝に埋もれたり、前後左右と様々な傾斜の中ではさすがに思うようには打てませんでした。時にはボールの直ぐ後ろに飛び出した木の根があったりと良いコンディションで打てることの方が当然少なかったので、やはりフェアウェーに転がすことが大前提なんだと初めて?改めて?理解できました。

